BEE考欄

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ワクワクする心を保とう!

子供の頃の「ワクワクする心」はどこへ行ったのか?大人になっても日常に魅力と冒険を感じるための方法と考え方を探求します。人生の日常を豊かにするためのヒントが満載。
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50代、60代は人生の「アフター5」

中高年の豊富な経験を音楽として表現し、新しい自分を再発見。50代は人生の新たな章、情熱や感情をメロディに乗せて伝える新しい時間を楽しむためのヒントを提供します。
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プライベート・タイムは居心地の良い場所で

Office Noise が運営する教室やサークルは、あえて人数が増えすぎないように調整をしています。心地よいアットホームな雰囲気を作るには、メンバーとメンバーの間にゆとりのある距離感が必要になるので、とにかくメンバーが増えすぎないよう気を付けています。
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小・中規模ゴスペル・グループがいい

頑張って気を付けていても管理上のミスが起こったり、人間関係の小さな歪みに気付けなくて最終的には大きな事件に発展したりして、何人もが嫌な思いをしてグループを去らなければいけなくなりました。そういうことを何度か経験したのちに結論として、一つのグループは多くても70人くらいまで。
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ゴスペルは喜びを共有する音楽

喜び、希望、信仰、愛のうた ゴスペルは、キリスト教の音楽ジャンルであり、感情豊かで力強い歌声とともに喜び、希望、信仰、愛に満ちたメッセージを伝えることを特徴としています。ゴスペル音楽は、アフリカ系アメリカ人の教会や合唱団から始まり、現代では...
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自分勝手に「ヒーリング」

気持ちが落ちてる時は、わざと朝イチで鼻歌を歌う 僕は何か上手く行かなかったりすると、結構そのことばかり考えてしまう性格です。 しかも大抵の場合は、「周りの人がこうしてくれなかったから・・」みたいなネガティブな結論(単純に人のせいにする・・)...
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「生きる喜び」を歌う

いのちより大切なもの 「いのちが一番大切だと思っていたころ生きるのが苦しかったいのちより大切なものがあると知った日生きているのが嬉しかった」 僕が大好きな言葉です。星野富弘さんという詩人・画家は、不慮の事故で首から下の自由を失うものの、口に...
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聴いて、歌って、聴いて、聴く。

個人練習・・・どんな感じでやってますか? 歌の練習をするときに、つい頑張って何度も何度も歌っちゃう方がいます。 忙しい合間を縫って限られた時間の中、わざわざスタジオに入って個人練習するわけですから、それはもう時間が惜しいですよね。一回でも多...
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ハモリ系をやるなら「相対音感」を鍛えよう!!

絶対音感と相対音感 「絶対音感」っていう言葉って音楽を本格的にやってない人でも結構知ってはりますが、「相対音感」はあまり聞き慣れないんちゃうかな? 「絶対音感(Perfect Pitch)」は読んで字のごとく” 完璧な音階 ”の感覚のこと。...
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上手く歌える人になりたければ

もしあなたが歌を上手く歌いたいんやったら、まず今すぐ出来ることから始めたらエエと思います! それは何かというと「自分は歌がうまい人だ」と思いこむこと。言い方を換えるなら、とりあえず「歌が上手い人」に先になってまえという感じかな? 今から上手...