もう一度、学生時代の部活の
ように一生懸命打ち込みたい!!
＼サティマイのテーマは「大人の部活」／
やる気のある人が一番
楽しめるゴスペル教室
という理念で作ったのがサティマイです。わたしたちは幾つになっても自分の意志で汗をかいて努力しながら成長し続けたいと思っています。
学生時代のクラブ活動では誰かの意志ではなく自分で決めた「工夫と努力」を毎日続けていました。先生や仲間に認められたいという気持ちも確かにあったかもしれませんが、それよりも何よりも自分自身が納得できるものが欲しかったはずです。
自分に向き合って、そして今の自分を受け入れる事
「できる自分」「できない自分」「やる自分」「逃げたり後回しにする自分」・・・いろんな今の自分を認めてあげて、そして受け入れる事を大人になったいま、もう一度やってみませんか？
その気になった回数だけ
上手くなる!
何年やっても上手くなった気がしない・・・という方がたまにおられます。
まあ最初と比べたら絶対にそんなことはないと思いますけど、それでもご本人がそう思ってしまっているならあまり幸せなことではないかもしれません。
「覚える」という作業では回数がモノを言うんですけど、「上手くなる」という目的に対しては、同じ意識で何回歌っても上達するどころか変なクセが固まってしまうことが多いかなと思います。
上手くなりたいのであれば、誰が聴いても上手いと思える音色であったり歌唱法を自分のものにできるまで一生懸命真似るに限ります。そしてその練習時には「その気」になってることが条件です。
「お手本の歌手になりきる」でいいんです。とにかく「素の自分」ではなく、「なりたい姿を演じ切っている自分」として練習することです。
「その気」になって最後まで集中力を持って演じ切る練習を続ければ必ず上手くなります。（逆に、すぐに気持ちよくなって自己流で歌ってしまう人は、何年やろうとなんちゃっての自己流です。）
サティマイ名古屋のあきちゃん先生は、「その気になるスペシャリスト」ですし、名古屋を代表するゴスペル歌手の1人として第一線で活躍されています。本気で学ぶ姿勢を見せれば、きっと彼女も本気で向き合ってくれます。
